ネイルを楽しみたいけれど 美容・スキンケア 2014年07月20日 子供の時から身近な女の子のおしゃれでネイルをしていましたが、自分は指が太いのでどうも伸ばしておしゃれをしようとしても、自分で気分転換で塗ってみたりなどしていてお店には1,2度行きましたが仕事上なかなかそういうネイルなどが出来ない時期もありました。ネイルで色が濃い色などはその色がとても目立つので、ちょっとでも塗っている最中に色が滲んで他の場所に付いてしまうといちいちやりなおしをしたりと、色々と今でも右手に塗る際に左手がグラついてしまうのも練習するしかないのかなと思いますが。人にやってあげるのも難しいです。ネクタイを結んであげるように、相手の爪に逆の方向から塗るのではみ出てしまうこともあったりして、こういう作業は向いてないのでしょうか。しかしネイルを毎日ずっと塗ったりしていると、色を落とす時に薬液を使いますが、だんだん白くなってきていたのと、何かの拍子に指をぶつけた時に爪が欠けてしまった時はとても痛かったのですが、爪もきちんと薬液で落としたあとに保湿をしないと弱って欠けてしまうこともあるので爪、つまり指はとてもよく使う体の一部なので指先の爪がボロボロになるのは気になります。乾燥してきた肌と同じく、カサカサになる前にきちんとケアを乳液を浸したぬるま湯などの中で手も指も爪もしっとりさせた後に、保湿クリームを塗って寝る前には手袋をしておくと朝起きたときにするするとして気分がすっきりします。ネイルする時、しない時の切り替えも上手にすることでトラブルは回避したいです。 PR